●2006年12月02日(Sat)22:07デビル・ゲーム | 12月は終りの月 僕はここで見送るよ
毎年、頭の中ではこの歌が流れます。 鈴木茂の「LAGOON」。このアルバムは全体的にほろ苦いと言うか、切ない曲が多い。
世間ではPS3だのWiiだの大騒ぎですが、私はマイペースにPCエンジンで遊んでいます。 丸一日でやり直したトコを追い抜きました。キャラも十分強化してるので余裕です。 ルフィーアはお荷物だけどね。次の魔法屋が見つかるまではガマンだ。
■世界観 サイバースフィアで真っ先に「コレクター・ユイ」を連想したのは私だけか。 ウチのゴーストは全て独自の世界観を持たないので、好きな様に弄くってもOKですよ。
以下、ウチの連中の世界観に関する補足…みたいな物。
【真夢瑠】 相手が如何にしっかりした世界観を持とうが、お構いナシに土足で踏み込む迷惑なヤツ。 タマゴボーロは妖精界などの異世界を自由に行動出来るらしい。
【クローザ】 ありとあらゆる世界を見渡す「千里眼」の術を持つ。 異世界の知識も豊富なのだが、涼しい顔で知ったかぶりしたりするので要注意。
【なずな】 自分の行動範囲が世界の全て。 都会についての情報を集めているらしいが、その大半は間違っている。
【ネリン】 魔界の出身なのだが、イスラム圏に長く居た為、そっちの文化に染まっている。 かつて世界中を旅して周った事もあり、各地の文化や風習にも詳しい。 魔術・錬金術等を扱うゴーストに対して興味あり。
【白蓮】 なずなと同じ。 ただ、今の生活が気に入っているらしく、必要以上の情報や知識を欲しようとはしない。
【リデル】 唯一、自分をゴーストだと自覚している。 無論、他のゴーストがゴーストである事も知ってはいるが、相手に合わせて演技するなどの気遣いはしている様だ。 他の世界へは自由自在に移動可能。 例えプロテクトがかけられていようと、容易く解除して通り抜けてしまう。 もし解除不可能ならば、ハンマーで破壊してまでも突破する強引なヤツ。
■web拍手 >更新を楽しみにしてます おお、ありがたいお言葉をありがとうございます〜。 夕飯の話題でも、無いよりはマシなのかも。
ちなみに、昨日と今日は「ササミのフライ」でした。 揚げ物は温度と揚げ時間さえ気を付ければ、意外とカンタンに作れるのよね。 もし焦がしてばかりの人は、ちゃんと温度計で油の温度を測りましょう。
それにしても、最近揚げ物ばかり食べてる気がするなぁ。 コレステロール値が平均以上なんだから控えないと…。 そろそろ、鍋物に移行するかな。 |
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